PR e-教務
最終更新日:2024/08/19
会社名 | 株式会社エフワン |
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所在地 | 〒500-8844 岐阜県岐阜市吉野町3-8 安田電機暖房ビル2階 |
電話番号 | 058-266-9069 |
設立 | 1975年3月 |
事業内容 | 各種コンピュータ/ネットワークのSI事業及び販売事業 各種ソフトウェア設計・開発・コンサルティング事業 介護・福祉・医療、教育、自治体向けパッケージソフトウェアの開発・販売事業 上記関連分野のサービス事業 |
おすすめポイント | シンプルでわかりやすいシステムと機能が魅力!充実のサポート体制もあり |
「e-教務」は、校務を効率化する校務支援システムです。学習指導要領の改訂があっても対応できるスペックがあるので、切り替えもスピーディーにできるでしょう。導入や運用にかかるコストも低いため、予算が少ない場合でも利用しやすくなっています。
また、シンプルさを追求したシステムなため、業務効率化をより進められるはずです。そのほか、e-教務を利用する魅力を詳しく探っていきましょう。
もくじ
e-教務の特徴①校務負担を軽減!実績のあるシステムだから安心
e-教務は、校務の効率化を目指した校務支援システムです。校務には細々としたものが多く、大きな負担がかかってしまうことが多いのが現状となっています。
e-教務を取り入れれば校務が効率化され、時間を有効に使えるようになるでしょう。e-教務で浮いた時間は、たとえば先生方が生徒と向き合う時間に活かされ、先生と生徒の信頼関係を育むことにもつながります。
e-教務は、ほとんどの学校に対応できます。普通科に限らず専門学科や総合学科のほか、公立および私立の高等学校や中高一貫校にまで対応可能です。
また、学年制・単位制、全日制・通信制・定時制、2学期制・3学期制なども問わないため、柔軟性は抜群です。県立・市立高校の統一システムに採用された実績もあるので、安心して導入できるでしょう。
「APPLIC教育情報アプリケーションユニット」と呼ばれる公的標準仕様に準拠したシステムであることも、安心してシステムを活用できるポイントの一つかもしれません。
シンプルで使いやすい機能が魅力
e-教務で利用できる機能は、とてもシンプルです。主な標準機能は履修管理、成績管理、生徒情報管理、出欠管理、帳票出力、セキュリティ管理です。
そのほかのオプション機能には保健管理、出欠モバイルなどもそろえられています。英語表示も可能なので、外国籍の先生も利用しやすいでしょう。さらに外字印刷にも対応しているため、書類の不備やミスもなくなり、校務の効率化につながります。
校務支援システムを導入する際の注意点は、機能の多さにとらわれないことも必要です。
機能が多いことは、そのシステムの優秀さを裏付けるものではありません。多機能であればあるほど使いやすいと思われがちですが、学校によってはシンプルなもののほうが校務への確実な浸透が早い場合もあります。
幅広い世代が使うことを考えると、シンプルな機能だけを厳選されていることが有利に働きます。校務支援システムを導入するときは、事前に「どのような機能が必要なのか」を棚卸しするとよいでしょう。もしシンプルな機能で充分な学校であれば、e-教務の導入が向いています。
e-教務の特徴②システムはあらゆる人の「使いやすい」を追求
e-教務が多くの支持を集めているのは、学習指導要領が改訂されても対応できるスペックの高さがあるからです。「学習指導要領の改訂にも対応できるのかどうか」は、校務支援システムを導入する際にも重要になるポイントです。e-教務を採用すれば改訂があっても現場の混乱はとても少ないでしょう。
また、e-教務の魅力は機能だけでなく、システム自体のわかりやすさも含まれています。トップ画面ではログイン後に最新情報をチェックできるようになっており、ほしい情報をすぐに受け取れます。さらに集計結果をその場でリアルタイムに確認できるので、ボタンを押す一手間を省けるのもうれしいポイントです。
さらに、帳票が充実している点も、e-教務が多くから選ばれる理由となっています。教務には必要な帳票が数多くあります。その数は約160にものぼり、先生方の負担の原因になっていることも少なくありません。
指導要録や調査書をはじめ、通知表、証明書、成績一覧表などの帳票は、e-教務ですべて解決できます。帳票の作成において効率化を図りたい学校は、e-教務の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
e-教務の特徴③クラウドサービスにも対応!
e-教務は、オンプレミスだけでなくクラウドサービスにも対応した校務支援システムです。そのため、一度e-教務を導入すればさまざまな効率化を進められるでしょう。
「クラウドサービスを導入するのに不安がある」という場合も、ご安心ください。e-教務のクラウドでデータを保存する場合は、富士通データセンターを活用しています。そのため、外部にデータが漏れる心配はありません。
セキュリティーポリシーや運用は、学校ごとに合わせた権限を設定できることも安心につながっています。さらに入力範囲や入力期間などの設定もできるため、データの取り扱いにおける安全面にも配慮されていることがわかるでしょう。データの保管についての安全性が保証されているからこそ、e-教務のクラウドサービスを安心して最大限活用することが可能です。
e-教務の特徴④サポート体制も充実
e-教務は、充実のサポート体制も用意されています。たとえば、制度が改正されることで生じる指導要録や調査書の様式変更にも対応しています。
万が一、システムを運用するうえで困り事が発生したとしても、サポート専用フリーダイヤルに連絡すればすぐに解消できます。
基本的には即日に回答できるように対応しているため、迅速な問題解決も期待できるでしょう。e-教務はサポート体制が整っているので、システムを導入したあとも安心して運用可能です。
はじめて校務支援システムの導入を検討している場合も、より安心して取り入れられるかもしれません。実際に、日本全国の学校で導入されており、運用方式もさまざまです。
さまざまな運用ができるのは、e-教務が使いやすいシステムであることを物語っています。確実に校務の負担軽減につなげたい学校は、e-教務の導入をおすすめします。
まずは電話やメールで問い合わせてみよう!
e-教務は、さまざまな学校に導入実績のある校務支援システムです。わかりやすく、シンプルな機能は、使いやすさへの高い評価にもつながっています。
クラウドサービスに対応していることも、さらなる校務負担の軽減に直結するはずです。サポート体制やデータ保管の安全面も配慮されており、導入や運用にかかるコストを軽減できるのもうれしいポイントです。e-教務の導入を検討している場合は、電話やメールフォームから問い合わせてみましょう。